メダカの学校
若い頃は水羊羹、薄めた感じが好きではなくガッツリ餡子を食べたかったのですか、今は水羊羹のよさがわかる大人女子TOM子です。
我が家には7.8年お世話している睡蓮があるのですが(写真左)、去年その蓮鉢でメダカを飼い始めまして、今の私のお世話対象として、毎日に癒しとなってくれています。 もちろん娘が飼いたいと言い、結局私が世話するパターンね、、、
赤ちゃんメダカだったのが、冬を越し、春になって卵を産んで、今孵化して、子メダカが20匹くらいいます(右で子メダカを孵化させています)
今、メダカ、金魚みたいにいろんな色がいるみたいですね、我が家のメダカは青く光るやつです。
↑小さすぎて、ハズキルーペないと見えないぞ。
ここからは前回ご紹介した、ヒロシマネコの広島弁(備後弁)スタンプの解説をば。
全然意味わからんのがおありかと思いますので(広島の人にしか需要がなかろう…?)
〇いぬるけぇ→帰るからね
〇やれんのぅ→やってられないね
〇おおじょおするのぉ→こまったね
〇たいぎいのぉ→だるいな、めんどくさいな
〇ぶちうれしい→とてもうれしい
〇はぶてとん?→すねてる?
〇わやじゃ→めちゃくちゃだ、手が付けられないな
〇おおどくしゃあのぅ→生意気だな
ちなみに字が大きいところが強く読むところです。
需要なさそうじゃけど、どんどん作るけえな。
<新コーナー>
『きょうのあかつきさん』
うちのあかつきさんは、オッドアイのはちわれです。
青い目の方は見えません、耳も聞こえません。
平衡感覚もおかしいので、高いところにジャンプしたりできません。
とても穏やかなこです。
私を見上げたあと、そのままうしろにすっころぶのが、日常です・・・
そんなあかつきさんのくすっと笑える日常をご紹介
猫を飼っている人はわかると思いますが、ダイニングチェアの足の裏に傷防止用のフエルトを貼っていると起こる現象、
チェアの足の裏に誇り(そのホコリはつかないでしょうね、埃ね!)と猫の毛がくっついて、毛が生えたみたいになるやつです。(うちの椅子は毛がボーボーに生えていますよ、奥さん)
あれがなぜか、あかつきさんの後ろ足の裏にも起こります。
↓
なにこれ、猫の足の裏とは思えない汚さ!(ぶち汚にゃーのぅ!)
前足は自分できれいにしているんでしょうね、きれいなんですが、
後ろ足は忘れちゃうんですかね・・・
お毛毛ボーボーの椅子とあかつきさんのあしのうらをきれいにするのが私の日課でございます。
美味しい最中をいただきました。
最中は娘も好物なので、取り合いですが
私は粒あん派、娘はこしあん派なので、流血するほどの争いにはなりません、よかったよかった。